熊本市内よりiPhone7(アイフォン)のスマホを高額買取

熊本iPhone買取センターです。

今回は熊本市内のお客様より

auのiPhone7(アイフォン) 128GB MNCK2J/A 利用制限△中古ABランクの商品

を37,000円で買取させて頂きました。

最近は、iPhone8の予約が間近になり、iPhone7(アイフォン) の買取価格が徐々に下落しています。
もし、売りたいな～と思った場合は、iPhone8が販売される前に売った方が、高い値段が付きます。

iPhone(アイフォン)買取相場は日々変動していますので、お気軽にお問い合わせください。

高額買取できるように頑張ります。

さて、今回、iPhone7(アイフォン)を買取査定しましたので、豆知識を書きたいと思います。

iPhone(アイフォン)の進化について

初代のiPhoneが誕生したのは2007年のことであり、2017年で丸10年を迎え振り返ってみると一年ごとに繰り返されてきたアップデートにより進化し、当初とは大幅に様相や取り巻く環境が変化しました。

今ではアプリケーションが配信されているストアを開けば膨大な数の作品を目にすることができ、希望に応じて選定することができますが、初めの頃はユーザーが独自にiPhoneの中に追加するのは不可能でした。
さらに、今日では高齢者や子どもなど年齢や立場に関係なくアイディアがあれば、誰もがリリースできるようになっていますが、かつては認められた一部のエンジニアしか配信することができなかったのです

また、OSのアップデートは1年に1度のタイミングで無料で公開されていますが、以前は同じOSを搭載している音楽プレーヤーを使用している者に対してはおよそ1100円で提供していました。

その後、文字列などをコピーアンドペーストができるようになったり、ホーム画面に溢れてしまうアイコンをフォルダに入れて一纏めにすることができるようになりました。

こうした様相からわかるのは、iPhoneは人々が全く新しいデバイスに慣れてきて欲する要望に合わせて進化してきた事実です。

iPhone7(アイフォン)の魅力と機能性

かつてのアップル社は徹底した秘密主義を貫いており、発表されるまで一切情報が出回らない上に噂されていた物よりも優れたプロダクトを提供していました。

今日においてはパートナーとなる企業が増幅し隠し通すことは難しくなったので、リークされた内容と全く同じ製品が発表されるケースが増えています。

iPhone7もあらゆる場所で飛び交っていた情報と全く同じデザインと仕様で公開されたのですが、事前に情報を知っていたとしても所有すると大変大きな満足度が得られる魅力があります。

成熟していると言っても過言ではない外装とOSの兼ね合いは非常に良いバランスが保たれており、どのようなアプリを起動しても動作に不満を持つことはなく操作性も良好です。

そのような中iPhone7で過去に例がないほど一気に進化したのが、カメラを中心とした写真撮影の機能性に関してであり、搭載されているカメラは写真業界で指針とされているルールに則って構成されています。

つまり、一眼レフカメラを使って写真撮影を実行した時と変わらない画像データが手に入れられる上に、ディスプレイも配色の方法が見直され記録したままの正確なビジュアルが楽しめるようになっているのです。

iPhone7(アイフォン)の新機能について

iPhoneは既に業界の中で最も優れた能力を有しているので、年々改善させたり能力向上を目指す点が無くなってきているのですが、iPhone7が過去の端末と比較して大幅に異なるのは暗所で写真撮影をした時にデジタルカメラを凌ぐ程の鮮明な画像ファイルを記録してくれる所です。
誕生日会のようにろうそくの微々たる明かりだけが頼りといったシーンでもiPhone7ならノイズが無く、細部までしっかりと着色している見栄えになります。

そして、外側から見ただけではわからないものの、内部では物理的に追加された新機能として挙げられるのが、本体の下方向のみならず上方向に対しても搭載されたスピーカーです。

上下に搭載されているという事は、本体を横向きに置いた時に左右でステレオスピーカーとして活用することができ、従来モデルと聴き比べてみると2倍以上の音圧が楽しめます。

もちろん、二箇所から音が聞こえてくるということはステレオサウンドが実現できるというわけなので、イヤホンやヘッドホンを用いることなく臨場感がある様子で音楽鑑賞や映画鑑賞が行えます。
また、防滴仕様を施したのも新機能の一つであり、プールサイドでiPhone7を使ったりシャワールームで使う時にも心配ありません。

iPhone7s/7s Plusは発売されるのか？

2017年にiPhoneは10年を迎えるので、かねてより節目の年を記念するような特別なバージョンを用意するという見方が根強くありました。

そして、例年新製品の発表が行われる9月中旬に今年も例に漏れず発表会が開催されることになったのですが、多くの方が気になっているのは特別版のみをリリースし従来の形式を引き継いだモデルが販売されないのではないかという事です。

しかし、現時点で次期モデルとなるiPhone7sやiPhone7sPlusの開発が着々と進行しているというインフォメーションがありますし、いつも多くの端末を手掛けている工場から発表されている情報なので間違いありません。

今回のお披露目会は建設中だった新社屋にあるシアターで開催されることが決定しており、既に関係者に対しては招待状が配布されているので確実に開かれます。

つまり、iPhone7sと一回り大きなiPhone7sPlusを待ちわびている方は、少しの間辛抱していれば新たなる端末を手に入れられるようになるのです。
9月の中旬に催されiPhone7sなどの価格や新機能といった詳細が伝えられた後、日本においては無線に関する許可などを得た上で9月下旬に販売されます。